自然色カリカリ小梅 (国産)
中高年の方は覚えていると思いますが、子供がセミ採りやトンボ採りに出かけるとき、どこの母親も「日射病にならないように梅をしゃぶっていきなさい」とよく言ったものです。 日射病はいまでは熱中症と言いますが古くからは「暑気あたり」といいます。熱中症とか、脱水症状という病名がなんとも紛らわしい。原因は塩不足だから脱塩症状と言ったほうが分かりやすいのです。塩分が不足するとコムラがえりを起こして動けなくなります。 そこで、この頃ではスポーツ・ドリンクにもかなりの塩分を含ませるようになってきています。昔の母親は過去の経験から子供に梅をしゃぶらせたのでしょう。子供は、梅をしゃぶり尽くし梅の種をしゃぶり、さらに種を歯で割って中の天神様まで食べつくしたものです。 近頃の新聞によると梅や杏の種の中にはアミグダリンという物質があり、ガンを自滅に追いやると言うことです。昔からの言い伝えや習慣というものは、あだやおろそかに出来ない合理性を含んでいると思えてなりません。
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